『湯の川日和』の目次

発行前ですが、目次だけ紹介してしまいます。
それと、誌面の一部も。

◆訪歩日和
 湯けむり発祥の地【湯倉神社】
 水辺の風景【松倉川・津軽海峡】
◆感歩日和
 百年の時を旅する【香雪園】
◆道端日和
 歩く。見つける。【取材写真帳1】
◆探歩日和
 かつての街角【古写真・芸者】
 黒松林で潮風を見る【黒松・海岸】
◆楽歩日和
 だんごのある風景【甘味処】
 さぁ、温泉へ【日帰り入浴】
◆道端日和
 佇む。あじわう。【取材写真帳2】
◆遊歩日和
 ひと、まち、まつり【湯の川の祭】
 あそぶ、愉しむ【湯の川オンパク】
◆歴史日和
 歴史を読む【温泉の起源・温泉街の発展】
 歴史を歩く【旧戸井線・志苔館】

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◆『湯の川日和』の誌面より

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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