桜の樹の下で続く宴席。
こちらはプライベート編ということで、
花びらは出てきません。
◆北海道のお花見にはジンギスカン(羊肉の焼肉)。
◆古戦場では現代の陣取り合戦が繰り広げられていた。
◆桜を愛でつつ御酒を嗜む(室蘭からの観光客……ということで)。
長期戦なので、あまり乱れすぎないのがコツ。
◆チャンさん、北海道の味覚「でかいホッケ」を食す。
◆GLAYのテルも地元でお花見…(うそ)。
◆はしゃぎすぎはよくない。
がっつり大きな声で叱りつけた(半分は酔った勢いで)。
桜は厳しい冬に命を蓄えて、ようやく美しい花を咲かせる。
樹の下に人が集うのは、それだけで桜には負担がかかることなのだ。
酒によっても感謝は忘れてはいけない。
◆帰りがけに、ぜんぜん知らない隣客に「あさり鍋」をいただく。
夜風に冷えた体をあたためる滋養に満ちた美味だった。
五稜郭の桜、最高ですよね。私は公園のすぐ近くに住んでいました。来年、家族で桜を見に行きたいと思ってます。