28日に妻が小樽から帰函し、
いくつか忘年会をこなしていたら、
あっという間に大晦日に。
あわてて正月飾りを購入しに行く。
◆クリスマス前後から、テントがたって街は正月準備に。
◆自宅と事務所に、注連飾り(しめかざり)を購入。
子どものころを思い出す。
クリスマスツリーをしまうとすぐに、ピンクや白の繭玉(まゆだま)が飾られた枝を、父が茶の間の天井にクギで打ち付けていた。
◆事務所の玄関に、妻の生けた迎春花を飾る。
毎年の恒例だ。大掃除はしない。
◆部屋の小掃除をしていたら、「石焼きいもぉー」と聞こえてくる。
妻は僕の財布を握りしめて猛ダッシュ。
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