祝いの宴に集った人たち3(私的アルバム)

※まったく私的な内容の記事がさらに続きます。おめでたいことなのでご了承を。

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◆会場から湧き上がる「ちゅーう、ちゅーう、ちゅーう、ちゅーう…」のコール。

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◆オバショウこと、新郎の父・小畠昭一さんからの挨拶。

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◆オバミエこと、母・美恵さんの挨拶。「みんな愛してるわぁっ」

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◆新郎挨拶。酔っぱらってました。
 「みんなに結婚式を挙げてもらう。いちばん幸せなカタチで祝っていただけました」

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◆新婦・史代さん。まるたん(和也さんのこと)は「弟みたいで可愛い」。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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