祝いの宴に集った人たち4(私的アルバム)

※これで一連の記事はおしまいです。やっぱり結婚式は楽しいものです。

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◆締めの挨拶。聞き入っているのか、飲み過ぎでうな垂れているのか。

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◆ここから二次会。なぜ彼女たちは抱き合っているのか。
 その真相はカラオケの大音量にかき消された。

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◆そういえば、翌日は東京で積雪があって飛行機が欠航したようだけど、
酒匂さんは無事に帰れたのかしら。


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◆規制。

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◆三次会。発起人のひとりが沈没。イスから3回落ちて、2回ほどテーブルに頭を強打。


ちなみに、この宴での僕の役割は、プロフィールづくりと写真撮影。
ついでに、仕事で出席できなかった妻には、
「寿」などの大きな書の揮毫を頼んだ。会場に飾ってもらえて嬉しかった。
プロフィールづくりはとても楽しくて、あれもしたいこれもしたいと考えて、はりきりすぎた。
ふたりに話を聞き、子どものころの秘蔵写真を集め、
和也さんの両親には合計8時間のインタビューをした。
でも、いつものからまわり。
原稿ができたのは当日の午後3時。ようやくカタチになったのは午後5時。
でも、文章を貼り付けただけで、せっかくの写真がお蔵になってしまった。
プリントして、折り込み差し込みして、会場に持ち込んだのが開始8分前。
さすがに怒られた。ごめんなさい。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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