ハコダテ150

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本日、「ハコダテ150」が公開されました。
150ってなんだ? ぜひ、リンクをたどってウェブサイトをご覧くださいませ。
わたくしもボランティアのスタッフとして参加しています。


ハコダテ150 サイト運営のポリシー(一部抜粋)

「ハコダテ150」は函館で初めてつくられた「市民参加による地域情報発信サイト」です。
市などの公的機関や民間企業または特定の団体が運営するものではなく、函館で生活する一般市民とそれに賛同する企業で構成されたボランティアチームによって運営されています。
ハコダテ150運営チームは、生活に密着した市民の視点からの情報を大切にしています。
このサイトを通じて、函館の様々な情報と魅力を継続的に発信することで、函館好きがひとりでも増えていけばと願っています。

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コメント(2)

お疲れさまです。
特集記事読ませていただきました。
素晴らしいですね!

でも私の原体験の話が、ほぼ丸ごと掲載されているのには驚きました。(笑)

特集記事は、なんだか、お勉強発表会のような記事になっちゃいました。もうちっと物語を書きたかったのですが。そのへんは、おいおいこっそり更新していきます。
その分、「原体験」の記事がおもしろい。lennon さんの思い出も、そうだそうだった、とうなずけるお話で。

そういや、道新さんも「ハコダテ150」を記事で紹介してくれましたが、「市民ボランティアの手による情報発信」「函館では初の試み」という一番大切な部分が書かれていませんでしたね。
記者の感性が試されるってもんです。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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