中野植物園(小樽市)

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出張のついでに、久しぶりに妻の部屋に寄りました。
ご近所にずっと気になっていた植物園がありまして、
紅葉の盛りは過ぎた感じですが散策してきました。
やっぱり園内も「坂道」だらけで、小樽らしいなぁと思ったり。

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◆中野植物園(小樽市清水町26-30)
 大人200円・駐車場無料・開館時間9時〜17時・11月3日まで(パンフレットより)

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◆枯れ葉の坂道をのぼる。

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◆梨。「やまなしもぎ」という絵本があったなぁ。

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◆木の実の名前、ひとっつもわからず。とにかくいっぱいありました。

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◆これはどんぐりでしょ。たぶん。芽が出てた。

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◆坂のてっぺんに滑り台があった。枯れ葉がたくさん遊んでました。

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◆接ぎ木なのかな。ここにも紅葉が。

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◆小樽名物古代文字。

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◆RCコーラの看板。

写真だけだと楽だなぁ。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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