日記:3月26日

3月26日(木)
鼻水がひどい。
午前中は奥尻島観光パンフのスケジュール調整など。
やう゛ぁい。
13時すぎに星野さんと昼食。北浜町の「」で韓流醤油ラーメン(750円)。
案の定、まったく味がわからず。鼻水のくせに生意気な。
このラーメンに辛みがあるのは、ひと口めでむせたのでわかったくらい。
富士薬品の配置薬を1.5人前飲む。
NCVの一森さんに電話。明日の「居酒屋寄港(仮)」の撮影を延期したもらう。
痰がからんだ声はイヤなので。つーか、意識しすぎか。
15時ころ和也さんから電話。道新の佐藤次長との飲酒の件。
明日19時で決まり。実は撮影するはずだった店なんだけど。
ふっくりんこ青函フェリーハコダテ150
そしてこのブログを書いているうちに22時すぎる。
帰宅。以前、サラン(西桔梗町)という韓国グッズ店で買っておいた
イモのインスタントラーメンをつくる。具は太いネギと卵だけ。
ちょっとだけ味がわかるようになってきた。
洗濯をしなくちゃなぁと思いつつ、めんどうでやめる。
スカパー!でコスプレ番組を見ながら就寝。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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