日記:3月27日

3月27日(金)
奥尻のさとう食材に電話。
明日、FMいるかの丸山くんの番組が最終回なので、
番組中に荷物を届けられないか、という相談。
フェリー経由だと難しいので、飛行機に乗せることになる。
昼はお隣と一緒に出前。
宮前町「究」のミートソースハンバーグ定食(大ライス)とサラダ。
ふつうの味。味噌汁が手を抜き過ぎだったかな。
18時半、弁天町へ。
ツルハで「ウコンのちから」を購入。
19時前に例の店へ。先に飲み始める。
キトピロの天ぷらがうまい。
遅れて和也さんと佐藤さんが到着。
焼酎を次々と呑む。
ご近所の若者が訪れたので、少し話しかけてちょっかいを出す。
旧瀬棚町の出身。
甲田菓子店、「またせたな」、おばあちゃんの民宿の話をする。
11時くらいに店を移動。徒歩3分。例の米屋。
ずいぶんと混んでいた。
鼓笛隊の話で盛り上がる、のを聞いていた。
タクシーの代行で帰宅。
あんまり話しかけすぎたのか、思わず信号無視をしてた。
たぶん2時くらいに就寝。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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