日記:4月27日(ディナービュッフェ)

4月27日(月)
腰痛に加えて、めまいがひどい。ふらふらする。
血圧が高いというわけじゃないんだけど。
10時くらいに事務所。打ち合わせの資料づくり。
11時半、函館大妻高校へ。庭園の桜が咲いていた。八重はまだまだ。
来年度のパンフレットについて打ち合わせ。
その後は校長先生と長話。「経済」というキーワードが興味深い。
今日は同窓会の会合があったようで、昼食のおすそ分けをいただく。

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5月17日に桜守・浅利政俊さんを呼んで、学校の桜の由来を聴く会を催すという。
これはかなり楽しみ。浅利先生の桜の話は感動を覚える。
15時、事務所に戻る。
やっぱりふらつくので、床に転がって昼寝。片原さんに見られる。
18時半、若松町「ロワジールホテル函館」。
新はこだて農協・ホクレン函館支所のみなさんと夕食会。

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ふっくりんこーす」を食べる。ビール2杯。
アルコールが入ったら、腰痛もめまいも忘れたので、
さぁ飲みに行こうと思ったら、誰ものってこず。駅前に置いてけぼり。
おとなしく事務所に戻って、仕事の続きをする。
25時、もう酔いも醒めただろうし、車で帰宅。
風呂に入って寝る。腰が痛い。


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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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