8月10日(月)
7時半起床。体重測定95.4kg。
空腹で起きる。朝飯を食べる。ごく普通の人間生活。
入院以前は、このことさえビタいちできていなかったわけだ。
◆朝食。味噌汁の大根がずいぶん固かった。
カメラのレンズ。やはり壊れてしまったらしい。
カメラ本体の設定をいろいろいじくるも復調せず。
気持ちが沈む。
テレビは酒井法子だらけ。
10時、田家町のキタムラ。
店員にレンズを診てもらう。「うん。壊れてますね」。
だよね。
ちなみに故障したレンズは、
「TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡVC」。
ズームレンズの中でも広い画確を誇るレンズで、
僕のように雑多な被写体を撮影する者には便利なアイテム。
つけっぱなしで、取材旅にも出かけられる。
カメラの腕(や機材)はどんなに凝ってもプロやハイアマチュアには及ばないので、
使いやすく、撮影の技量不足を補ってくれるものを選んでいる。
購入から8カ月。当初から、VC(手ぶれ補正機能)もAFも反応が鈍い症状が目立ったが、
昨夜はVCの異常動作(ファインダー画像が激しくブレ続ける)が発生して、
ついにAF・VCともに反応しなくなった。
カメラを買い換えたときにも感じたことだが、
近年は高機能というか多機能になりすぎて、
思わぬ不具合が発生したり、致命的な設定ミスを犯すことがある。
また、こういう状態になったら、こうして強引に使う。といった、逃げ道がない。
故障したら、はいそれまでよ状態だ。
キタムラで現品限りと値札が付いたレンズを取り置いてもらう。
いったん事務所へ。
メーカーに電話。保証期間内の無償修理を確認。
ただし、夏休みに入るようで、今月末くらいまで時間がかかるとのこと。
もちろん、他にもいくつかレンズを持っているんだけど、
ここまでの画角をカバーするには、
最低でもレンズ2本をがちゃがちゃさせなくちゃいけない。
それも面倒ってことで、やはりキタムラで購入することにした。
くそー。またもや予定外の出費だ。
新たに買ったレンズは、VC機能がないタイプ。
そのぶんだけ、故障のリスクは減るはず。
でも、手ぶれ補正機能はけっこう便利だけどね。
「TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 DiⅡ」を購入。20%割引でした。
◆昼飯。お弁当。開港ネタとして大英帝国の国旗つき。
豚たんスモーク(1単位80kcal)、ルバーブジャムのサンドウィッチ(2単位160kcal)、
茹でキャベツ、ピクルス、焼きズッキーニ。
16時、星野さんと弁天町へ。
◆ドックのクレーン上部。両脚はすでに解体され、梁(?)は半分に切断された状態。
◆上の写真の裏側。
◆横から断面を覗いたところ。
◆スイッチ。マニア垂涎。ほしい。心底思う。
17時、緑の島へ。
今日もちょっとだけ「函館開港150周年記念イベント」のお手伝い。
◆人がまばらですが、まぁ平日昼間だからね。展示系ブースは17時までなので。
函館山はすっきり見えている。
このあと、あれよあれよという間に、すっかり雲で覆われちゃいました。
◆函館市港湾部のお二方。
◆黒くなっていく人と白いままの人。毎日、朝から晩までお疲れさんです。
しっかり日焼け止めを塗っているそうです。
◆たぶんペロリくんの顔はめ看板。
ゆるーい雰囲気の会場を後にして事務所へ。
19時半、NCVの一森さんが来る。
8月17日から放送される「函館酒場寄港 第五夜」のナレーション録り。
今回は新川町「キッチン&居酒屋 おくしり」。
病み上がりということで、第三夜・第四夜のように泥酔はしていません。
とは言え、やはり飲んでるだけの番組ですが。
番組は第六夜(半年)までの予定だが、
いちおうセカンドシーズンの可能性もありということで。
ついでに、健康番組(糖尿病の知識とレシピとエピソードを楽しく紹介)を提案。
いいっすよ。って、ずいぶん軽く承諾されたな。
企画書をつくることにした。
22時半過ぎ帰宅。
晩飯。
◆今夜も宅配食(メディカルフードサービス)を利用してみる。
◆上・あさりとタケノコ(ぐぇっ)。下・ハンバーグ。どちらも3単位240kcal。
食べていて気が付いた。
カミさんがいる間は、これを利用する必要はないんだよな。
◆サイドメニューは手作り。ナス焼きびたし、ニラのナムル(がっつりうまい)、大根の味噌汁、冬瓜の煮物、乙部釣りタラコ。
◆焼きズッキーニ、ご飯(150g・3単位240kcal)。
晩飯を食べながら、ふたりで「函館酒場寄港」を第一夜から最新作まで見る。
妻の感想。「ただただ酔っぱらってるだけじゃん」。
そういう番組ですから。
7時半起床。体重測定95.4kg。
空腹で起きる。朝飯を食べる。ごく普通の人間生活。
入院以前は、このことさえビタいちできていなかったわけだ。
◆朝食。味噌汁の大根がずいぶん固かった。
カメラのレンズ。やはり壊れてしまったらしい。
カメラ本体の設定をいろいろいじくるも復調せず。
気持ちが沈む。
テレビは酒井法子だらけ。
10時、田家町のキタムラ。
店員にレンズを診てもらう。「うん。壊れてますね」。
だよね。
ちなみに故障したレンズは、
「TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 DiⅡVC」。
ズームレンズの中でも広い画確を誇るレンズで、
僕のように雑多な被写体を撮影する者には便利なアイテム。
つけっぱなしで、取材旅にも出かけられる。
カメラの腕(や機材)はどんなに凝ってもプロやハイアマチュアには及ばないので、
使いやすく、撮影の技量不足を補ってくれるものを選んでいる。
購入から8カ月。当初から、VC(手ぶれ補正機能)もAFも反応が鈍い症状が目立ったが、
昨夜はVCの異常動作(ファインダー画像が激しくブレ続ける)が発生して、
ついにAF・VCともに反応しなくなった。
カメラを買い換えたときにも感じたことだが、
近年は高機能というか多機能になりすぎて、
思わぬ不具合が発生したり、致命的な設定ミスを犯すことがある。
また、こういう状態になったら、こうして強引に使う。といった、逃げ道がない。
故障したら、はいそれまでよ状態だ。
キタムラで現品限りと値札が付いたレンズを取り置いてもらう。
いったん事務所へ。
メーカーに電話。保証期間内の無償修理を確認。
ただし、夏休みに入るようで、今月末くらいまで時間がかかるとのこと。
もちろん、他にもいくつかレンズを持っているんだけど、
ここまでの画角をカバーするには、
最低でもレンズ2本をがちゃがちゃさせなくちゃいけない。
それも面倒ってことで、やはりキタムラで購入することにした。
くそー。またもや予定外の出費だ。
新たに買ったレンズは、VC機能がないタイプ。
そのぶんだけ、故障のリスクは減るはず。
でも、手ぶれ補正機能はけっこう便利だけどね。
「TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 DiⅡ」を購入。20%割引でした。
◆昼飯。お弁当。開港ネタとして大英帝国の国旗つき。
豚たんスモーク(1単位80kcal)、ルバーブジャムのサンドウィッチ(2単位160kcal)、
茹でキャベツ、ピクルス、焼きズッキーニ。
16時、星野さんと弁天町へ。
◆ドックのクレーン上部。両脚はすでに解体され、梁(?)は半分に切断された状態。
◆上の写真の裏側。
◆横から断面を覗いたところ。
◆スイッチ。マニア垂涎。ほしい。心底思う。
17時、緑の島へ。
今日もちょっとだけ「函館開港150周年記念イベント」のお手伝い。
◆人がまばらですが、まぁ平日昼間だからね。展示系ブースは17時までなので。
函館山はすっきり見えている。
このあと、あれよあれよという間に、すっかり雲で覆われちゃいました。
◆函館市港湾部のお二方。
◆黒くなっていく人と白いままの人。毎日、朝から晩までお疲れさんです。
しっかり日焼け止めを塗っているそうです。
◆たぶんペロリくんの顔はめ看板。
ゆるーい雰囲気の会場を後にして事務所へ。
19時半、NCVの一森さんが来る。
8月17日から放送される「函館酒場寄港 第五夜」のナレーション録り。
今回は新川町「キッチン&居酒屋 おくしり」。
病み上がりということで、第三夜・第四夜のように泥酔はしていません。
とは言え、やはり飲んでるだけの番組ですが。
番組は第六夜(半年)までの予定だが、
いちおうセカンドシーズンの可能性もありということで。
ついでに、健康番組(糖尿病の知識とレシピとエピソードを楽しく紹介)を提案。
いいっすよ。って、ずいぶん軽く承諾されたな。
企画書をつくることにした。
22時半過ぎ帰宅。
晩飯。
◆今夜も宅配食(メディカルフードサービス)を利用してみる。
◆上・あさりとタケノコ(ぐぇっ)。下・ハンバーグ。どちらも3単位240kcal。
食べていて気が付いた。
カミさんがいる間は、これを利用する必要はないんだよな。
◆サイドメニューは手作り。ナス焼きびたし、ニラのナムル(がっつりうまい)、大根の味噌汁、冬瓜の煮物、乙部釣りタラコ。
◆焼きズッキーニ、ご飯(150g・3単位240kcal)。
晩飯を食べながら、ふたりで「函館酒場寄港」を第一夜から最新作まで見る。
妻の感想。「ただただ酔っぱらってるだけじゃん」。
そういう番組ですから。
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