糖尿病と暮らす日々:8月26日(青空に響け)

8月26日(水)

7時10分、S先生から電話。
8時20分。到着。
8時40分。出棺お見送り。快晴の青空に追悼の音が響く。
S先生、Sz先生、N先生、K先生、Ki先生、教頭先生。
泣いてばかりで鼻水がたっぷり出た。
Sn先生に御礼。この場に呼んでいただけたことを感謝。
庭園でぼんやり。今にも向こうから歩いてきそうで悲しかった。

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※いくつかご心配のメールをいただきましたが、明日こそは通常の日記に戻りたいと思います。また、ここ数日間の出来事は、備忘と追悼のために改めて執筆するつもりです。明日の朝刊の黒枠で事情は察していただければ幸いです。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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