そろそろ始まりますよ。奥尻島の観光シーズンが。
◆黄色い奴がお出迎え。
僕は冬の島も好きなんですが、
島旅初級の人にはやはりこれからの季節がおすすめなのです。
5月1日(土)開催の「奥尻しまびらき」は、
その名の通り今年の島観光の幕開けを宣言するイベントです。
そして、この日に島へ訪れてい ただいた皆さんへ、
島人から感謝の気持ちを心づくし物づくしでお伝えるお祭りです。
◆「奥尻しまびらき2010」の案内チラシ。画像クリックで拡大します。
【開催案内】
日時:2010年5月1日(土) 14時30分スタート
会場:奥尻港フェリーターミナル 特設会場
【会場へは】
当日、奥尻島へ入る場合。
・フェリー(ハートランド フェリー)を利用
江差港 9時30分発(奥尻11時40分着) / 瀬棚港 14時5分発(奥尻15時40分着)
・飛行機(HAC 北海道エアシステム)だと
函館空港 11時25分発(奥尻空港11時55分着)
【お問い合わせ】奥尻町観光課(電話01397-2-2351) 公式案内
「奥尻しまびらき」は今年で第4回目の開催。
初回から、しっかり皆勤させていただいております。
◆第2回(2008年)の記事 前編 後編
◆第1回(2007年)の記事 前編 後編
※去年(2009年)は記事を書き忘れてみたい。
当日の服装は、昨年の写真を参考にしてください。
港でのイベントなので、あたたかい服装をお忘れなく。
ビールを飲むと冷えるんだよね。
では、去年の写真でイベントの様子をご紹介。
◆来場者に話を聞くと「奥尻島は初めて」という人が多い。
◆島の人口より多いんじゃないか。そんなことないか。ちなみに島人口は約3300人。
◆こちらは振る舞い(無料)の元祖三平汁。奥尻島が発祥(という説がある)郷土料理。
島のホッケはおいしすぎる。あっさり塩味で絶妙の風味を最後のひとくちまで楽しめる。
◆どーん! 奥尻島のアワビでございます。こちらは有料、でも格安。
◆思わず笑顔もこぼれちゃうわけだ。
◆たまらない笑顔でございます。
◆キトビロ(アイヌネギ)とワカメとジンギスカン(ラム肉)。ビールおかわり。
◆なんだろ。気持ちが伝わってきます。
◆たぶん島子ども。こんな感じで、ひとしきり島の味を楽しんだあとは...。
◆特別ゲスト香澄 KAZUMIさん (江差町出身の民謡歌手)によるライブ。
◆島ダーツ(無料)。フェリー無料券をもらいました。後日、「函館酒場寄港」の取材時に利用。ダーツを投げている人(妻)は、この1年後に奥尻島民になりました。
抽選会(無料)もございます。ナンデ・コンナニ・オオバン・ブルマイ。
わたくし、過去に「奥尻島産塩ウニ(5000円相当)」が当たってしまいました。
◆次々と当たっちゃいます。
いちおう今年も勝手に開催「たこやまをさがせ」。
イベント会場内で「たこやまさんですよね」と声をかけた人にはビールを1杯おごります。
ただし、奥尻町民場合は僕にビールをおごること。
んじゃ、今年も大盛かつ大笑いの出会いを期待しています。
なにしろ奥尻島は「出会いの島」ですから。
◆黄色い奴がお出迎え。
僕は冬の島も好きなんですが、
島旅初級の人にはやはりこれからの季節がおすすめなのです。
5月1日(土)開催の「奥尻しまびらき」は、
その名の通り今年の島観光の幕開けを宣言するイベントです。
そして、この日に島へ訪れてい ただいた皆さんへ、
島人から感謝の気持ちを心づくし物づくしでお伝えるお祭りです。
◆「奥尻しまびらき2010」の案内チラシ。画像クリックで拡大します。
【開催案内】
日時:2010年5月1日(土) 14時30分スタート
会場:奥尻港フェリーターミナル 特設会場
【会場へは】
当日、奥尻島へ入る場合。
・フェリー(ハートランド フェリー)を利用
江差港 9時30分発(奥尻11時40分着) / 瀬棚港 14時5分発(奥尻15時40分着)
・飛行機(HAC 北海道エアシステム)だと
函館空港 11時25分発(奥尻空港11時55分着)
【お問い合わせ】奥尻町観光課(電話01397-2-2351) 公式案内
「奥尻しまびらき」は今年で第4回目の開催。
初回から、しっかり皆勤させていただいております。
◆第2回(2008年)の記事 前編 後編
◆第1回(2007年)の記事 前編 後編
※去年(2009年)は記事を書き忘れてみたい。
当日の服装は、昨年の写真を参考にしてください。
港でのイベントなので、あたたかい服装をお忘れなく。
ビールを飲むと冷えるんだよね。
では、去年の写真でイベントの様子をご紹介。
◆来場者に話を聞くと「奥尻島は初めて」という人が多い。
◆島の人口より多いんじゃないか。そんなことないか。ちなみに島人口は約3300人。
◆こちらは振る舞い(無料)の元祖三平汁。奥尻島が発祥(という説がある)郷土料理。
島のホッケはおいしすぎる。あっさり塩味で絶妙の風味を最後のひとくちまで楽しめる。
◆どーん! 奥尻島のアワビでございます。こちらは有料、でも格安。
◆思わず笑顔もこぼれちゃうわけだ。
◆たまらない笑顔でございます。
◆キトビロ(アイヌネギ)とワカメとジンギスカン(ラム肉)。ビールおかわり。
◆なんだろ。気持ちが伝わってきます。
◆たぶん島子ども。こんな感じで、ひとしきり島の味を楽しんだあとは...。
◆特別ゲスト香澄 KAZUMIさん (江差町出身の民謡歌手)によるライブ。
◆島ダーツ(無料)。フェリー無料券をもらいました。後日、「函館酒場寄港」の取材時に利用。ダーツを投げている人(妻)は、この1年後に奥尻島民になりました。
抽選会(無料)もございます。ナンデ・コンナニ・オオバン・ブルマイ。
わたくし、過去に「奥尻島産塩ウニ(5000円相当)」が当たってしまいました。
◆次々と当たっちゃいます。
いちおう今年も勝手に開催「たこやまをさがせ」。
イベント会場内で「たこやまさんですよね」と声をかけた人にはビールを1杯おごります。
ただし、奥尻町民場合は僕にビールをおごること。
んじゃ、今年も大盛かつ大笑いの出会いを期待しています。
なにしろ奥尻島は「出会いの島」ですから。
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