あみぐるみ(くまちゃんとうさぎちゃん)

久しぶりにブログを書き始めたと思ったら、
なんだか、らしくない記事ですが、良い物を手に入れたので。
どうしても自慢したくて。

ブログ「Smiling *写真のお部屋」の管理人であるlapis(ラピス)さんに、
あみぐるみ「ふっくりんこ くまちゃん」をつくっていただきました。

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右は和服の「うさちゃん」。ひとめ惚れして購入。
妻が着物好きでよく着ているもんで。
ぼくはいつも帽子かほっかぶりをしているので、
これは夫婦なのだということに。

lapisさんのあみぐるみは、
函館駅前「WAKO」2階の「たまて箱」などで販売中。
詳しくはlapisさんのブログをご覧ください。

ちなみに、米袋のイラストとロゴは公式のもの。
「函館育ち ふっくりんこ蔵部」の田んぼ記者であるぼくが、
勝手に(仮)公認ということで提供しました。
たぶん農家のみなさんもオッケーしてくれるでしょう。

3月末から始まる田んぼ取材に、
この「くまちゃん」を同行させようと思っています。
田んぼブログでも、ちらちら登場するはず。

これはいいものだ。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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