正月も終わった。
そろそろ冷蔵庫の飯ずしを食べ切らなくてはいけない。
毎年、年末になると各所から飯ずしをいただく。
今年は「サケの飯ずし」「サバの飯ずし」「カジカの飯ずし」を味わった。
飯ずしは大切な郷土料理であり、冬の「ごちそう」でもある。
サケ・ホッケ・ニシン・ハタハタ・カジカ・カレイなどでつくる。
◆妻の実家からもらった鮭の飯ずし。
続きを読む: 飯ずし
正月も終わった。
そろそろ冷蔵庫の飯ずしを食べ切らなくてはいけない。
毎年、年末になると各所から飯ずしをいただく。
今年は「サケの飯ずし」「サバの飯ずし」「カジカの飯ずし」を味わった。
飯ずしは大切な郷土料理であり、冬の「ごちそう」でもある。
サケ・ホッケ・ニシン・ハタハタ・カジカ・カレイなどでつくる。
◆妻の実家からもらった鮭の飯ずし。
正月も終わった。
そろそろ冷蔵庫の飯ずしを食べ切らなくてはいけない。
毎年、年末になると各所から飯ずしをいただく。
今年は「サケの飯ずし」「サバの飯ずし」「カジカの飯ずし」を味わった。
飯ずしは大切な郷土料理であり、冬の「ごちそう」でもある。
サケ・ホッケ・ニシン・ハタハタ・カジカ・カレイなどでつくる。
◆妻の実家からもらった鮭の飯ずし。
大晦日は夫婦双方の実家を巡って年越しをする。
午後7時、まずは僕の実家へ。末の弟が札幌から帰函していた。
ふだんは両親二人暮らしの実家。
お寿司、タラバガニ、鶏肉(名古屋コーチン)、ポテトサラダ、いくら醤油漬け、くじらベーコン、スモークサーモンなど。
とくに年末らしくもないメニューで、ビールをぐいぐい飲む。
毎年恒例のお年玉くじ引きを開催。
母に五千円、父に二十円(最終的に五千円追加)、弟に四千円。
◆くじら汁(高山家):父の実家が松前町(館浜)ということで、幼いころから正月の定番料理。母は年末にならないとレシピを思い出せないと言っていた。
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