斉藤秀樹さん(北斗市-旧大野町)の田んぼでも、
お米づくりが始まっていた。
この日、函館では桜の開花宣言が出た。
◆南側を向いた土手にタンポポが咲いていた。
背後に見える横津連峰には、まだ雪が残っている。
斉藤秀樹さん(北斗市-旧大野町)の田んぼでも、
お米づくりが始まっていた。
この日、函館では桜の開花宣言が出た。
◆南側を向いた土手にタンポポが咲いていた。
背後に見える横津連峰には、まだ雪が残っている。
連休前後は、道南の米づくりが始まる季節。
地元のお米「函館育ち ふっくりんこ」の田んぼでも、
そろそろ動きが見えるころ。
4月27日(金曜日)。
橋本清一さん(知内町)の田んぼでは、
家族総出の種まき作業がおこなわれていた。
◆矢不来(国道228号)から函館湾ごしに函館山を見る。
引き続き湯の川オンパク。
ちなみに、今回のオンパクでは74のプログラムがあり、
そのうち興味を持ったものだけ取材(というか見学)をしています。
ということで、幕の内弁当を食べながら民謡を楽しむ午後。
タイトルのダジャレは公式なプログラム名ですので。
私の心はロックですが、
民謡とか演歌とか、なんとなく染みる年齢になりました。
湯の川の鎮守、湯倉神社でおこなわれた湯の川オンパクのプログラム。
神殿に集まったランドセルを背負った子どもたち。
成長と安全の祈願がおこなわれたのでした。
◆真新しいランドセルがならぶ。
明治〜大正期の建物が並ぶ函館西部地区(元町かいわい)を
夕暮れどきに散策するプログラム。
案内役はこの街をよく知る観光ガイド
函館観光ボランティア愛の小島洋一さん(会長)。
◆七財橋から赤レンガ倉庫群を見る。背後に見えるのは函館山。
湯の川温泉「大盛湯」にて。
親子で学ぶ「正しい銭湯マナー」のプログラム。
講師は大盛湯二代目・牧野康宏さん(話好き)。
◆大盛湯。三つの浴槽(温度別)は源泉かけ流し。370円(おとな)。
湯の川オンパクのプログラム
「海藻アーティストになろう」の様子です。
◆まずは海藻の生態をレクチャー。
海藻も陸上の植物と同じように光合成をおこない酸素をつくります。
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