04 街かど・農山村・旅の風景: 2009年1月アーカイブ

12月31日(水)
快晴。それほど寒くなし。すこし口内炎が気になる。
事務所へ行って正月飾り。カミさんが花を飾る。

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amazonで買った本が届いていた。
高校書道部を描く『とめはねっ!』(1〜4巻)、異色聖人マンガ『聖☆おにいさん』(1〜2巻)、
ついに完結もっともっと物語にひたりたかった『蟲師』(10巻)、
知的障害を明るく前向きに描く『だいすき!! —ゆずの子育て日記』(8巻)。
毎年買っている『理科年表』(平成21年ポケット版)、
取材の資料本として『生活・医療・福祉制度のすべてQ&A—精神障害のある人と家族のための』。
16時に帰宅してカミさんと入浴。狭い風呂で背中をこすりあう。
18時、本通4丁目にある僕の実家へ。弟ふたりは里帰りできず両親だけの年末年始。

プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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