子どものころは「どんどん焼き」と呼んでいた。
この日(7日)、お昼のテレビニュース(道内版)では
さっそく函館のどんど焼きが取りあげられていた。
「どんど焼きは、一般的に15日の小正月の行事ですが、
函館では一足早く7日におこなわれます。」
日が暮れてから、部屋の正月飾りを外して、
初詣で訪れた亀田八幡宮を訪れた。
◆炎が「どんどんと燃えさかる」さまから「どんど焼き」になった、らしい。
子どものころは「どんどん焼き」と呼んでいた。
この日(7日)、お昼のテレビニュース(道内版)では
さっそく函館のどんど焼きが取りあげられていた。
「どんど焼きは、一般的に15日の小正月の行事ですが、
函館では一足早く7日におこなわれます。」
日が暮れてから、部屋の正月飾りを外して、
初詣で訪れた亀田八幡宮を訪れた。
◆炎が「どんどんと燃えさかる」さまから「どんど焼き」になった、らしい。
元日の夜に、亀田八幡宮で初詣。
日中に通りかかったときは、神社前の道路が渋滞していたが、
夜はひっそり。
◆参道にずらりと軒を並べていた露店もぽつんぽつん。
元日の夜に、亀田八幡宮で初詣。
日中に通りかかったときは、神社前の道路が渋滞していたが、
夜はひっそり。
◆参道にずらりと軒を並べていた露店もぽつんぽつん。
28日に妻が小樽から帰函し、
いくつか忘年会をこなしていたら、
あっという間に大晦日に。
あわてて正月飾りを購入しに行く。
◆クリスマス前後から、テントがたって街は正月準備に。
28日に妻が小樽から帰函し、
いくつか忘年会をこなしていたら、
あっという間に大晦日に。
あわてて正月飾りを購入しに行く。
◆クリスマス前後から、テントがたって街は正月準備に。
6月初めに解禁された道南沖のスルメイカ(真イカ)漁。
初セリで見たイカは、こまい(=小さい)ものばかりだった。
あれからおよそ2カ月。
しっかりと身の厚みを増して、魚体も大きくなったイカに出逢えた。
【取材日:7月27日】
◆イカ釣り漁船に備え付けられている生け簀(す)から、
キューキューと鳴くイカをタモですくいあげる。(5時9分)
冠水したのは、いわゆる抜け道的な道路で、
入り組んでわかりずらい場所だが交通量が多い。
ただ、近くに道路があるわけではなく、
ふだんは洪水などは想像できない場所だ。
(ただ近隣の空き地が、谷地のような風景になっている)
周辺の人の話から、ここは水害の多い場所だということがわかった。
現場に集まってきた人々に話を聞いた。
◆冠水があった道路。すこし低くなって水が集まりやすそうだ。
午前4時ころ、窓から吹き込む強い風で起きた。
ゴロゴロゴロゴゴーン、と音がして夜空が光る。
ラジオを聞いてみると、
NHKで渡島・檜山地方の大雨洪水警報を伝えていた。
雷の頻度が高くなり、ついに強い雨が降り出した。
自宅の窓を閉めて寝直した。
一夜明けてトイレに行くと、
ここだけ窓を閉め忘れていて雨が激しく吹き込んでいた。
トイレの蔵書(雑誌が中心)がびしょ濡れに。
午前十時すぎに打ち合わせに出かけるために家を出ると、
ご近所の道路が冠水していた。
◆車を降りて様子を見ていると、ちょうど消防車が到着した。
お待たせいたしました。というか、僕は待ちかねていました。
道南のスルメイカ(真イカ)漁がいよいよ解禁です。
本日朝5時半から始まった今年の初セリの様子をお伝えします。
◆セリの始まりを待つ仲買人たち。笑顔と勝負のまなざしが交差する。
桜の樹の下で続く宴席。
こちらはプライベート編ということで、
花びらは出てきません。
◆北海道のお花見にはジンギスカン(羊肉の焼肉)。
最近のコメント