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湯の川温泉「大盛湯」にて。
親子で学ぶ「正しい銭湯マナー」のプログラム。
講師は大盛湯二代目・牧野康宏さん(話好き)。

taisei00.JPG
◆大盛湯。三つの浴槽(温度別)は源泉かけ流し。370円(おとな)。

湯の川オンパクのプログラム
「海藻アーティストになろう」の様子です。

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◆まずは海藻の生態をレクチャー。
 海藻も陸上の植物と同じように光合成をおこない酸素をつくります。

大野の斉藤さんの田んぼです。
この写真は3月16日に撮影したもので、
いまはすっかり雪はありません。

この田んぼは、ただの田んぼではありません。

発行前ですが、目次だけ紹介してしまいます。
それと、誌面の一部も。

というわけで、オンパクに沸く湯の川なのですが、
僕も、僕なりに、湯の川を応援することになりました。

それが、「湯の川本」の執筆です。

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プロフィール

高山潤
函館市および道南圏(渡島・檜山)を拠点に活動するフリーランスのライター、編集者、版元、TVディレクター、奥尻島旅人。元C型肝炎患者(抗ウィルス治療でウィルス再燃、インターフェロン・リバビリン併用療法でウィルス消滅で寛解)、2型糖尿病患者(慢性高血糖症・DM・2009年6月より療養中)。酒豪。函館市(亀田地区)出身、第一次オイルショックの年に生まれる。父母はいわゆる団塊世代。取材活動のテーマは、民衆史(色川史学)を軸にした人・街・暮らしのルポルタージュ、地域の文化や歴史の再発見、身近な話題や出来事への驚きと感動。詳しくはWEBサイト「ものかき工房」にて。NCV「函館酒場寄港」案内人、NCV「函館図鑑」調査員(企画・構成・取材・出演・ナレーション)。


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